SKIN CARE COLUMN

セ ラ ム の 実 力

2022/11/24

トナー(化粧水)は、「表皮」
クリームは、「角質層」
オイル(セラム)は、「真皮 」まで浸透します。

一般的に化粧水は水分が多く、ほとんど浸透しません。キャロルプリーストのアロエジュースは、角質の浅い部分を潤し保護します。

クリーム(キャロルプリースト製品のように石油成分が無配合と仮定した場合)は、その植物オイルの量にもよりますが、角質層全体に"ゆっくり"浸透します。

オイル、キャロルプリーストのセラムのように高純度で、皮膚浸透スピードが速く数分後には皮膚表面に残らない品質の場合は、

真皮まで届くというデータがあります。

真皮まで届いて、たとえば本物のダマスクローズは300種類のフィトケミカルが、健康な皮膚細胞の生まれる時に必要な栄養を届けてくれます。

マチュアスキン(年齢肌)は特に、ハリと弾力=皮膚を守る力、皮膚を生み出す力が、人によっては、衰え、弱まってしまっています。

40代の後半になったら、活き活きとして健康な皮膚細胞を再生できるようにするための一つとして、純度の高いオイル、"インテンス フェイシャルセラム" が必要、重要なのです。

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